出てくるままに、まとめています。ぺこ <(_ _)>
すべて正しい状態ではありません。(とはっきりいえます)
今現在、まとめている最中ですのでご了承ください。
先に届いているキーワードだけ 羅列します。
666 55 222
Mercury 5/15 女剣士 修道院(聖書・教会)浄化
インカ帝国最後の王、トゥパック(ツァオバト・ツァオバック)・アマル
双子座 牛 狼 ダビデ 星の暗号
聖なる者 まことなる者(元)
ダビデの鍵を持つもの(ダビデは六角形=6の鍵)
開けば誰にも閉じられることがなく
(平けば誰にも綴じられることが無く)
(綴じれば誰にも啓かれることの無いもの)
閉じれば誰にも開かれることのない者
わたしは
あなたのわざを知っている。
(御世、わたしは、あなたの前に、
誰も閉じることの出来ない紋を開いておいた)
見よ、わたしは、あなたの前に、
誰も閉じることの出来ない門を開いておいた。
門 【Cardinalカーディナルへの転送】
聴こえますか? 親愛なる友よ。。
天の道とは、今まであったものとの繋がりを着ることなくあることです。
Mercury5/15(水星:水銀) 女剣士 修道院(聖書)浄化
女剣士。と言う言葉が良く届く。。
そして、修道院(聖書)=教会 そして浄化。。
最後に、Mercury。。
今日は、Mercury 5/15 という言葉で届き、やっと気づく。(汗)
5/15? ククリ関係のしかも十字に縁をもっていつつの・・
でいて、伊勢方位の・・?
(ブックを持っていないので、記憶がココは曖昧です。
数霊の第二巻のごく一部に、読み解きで入っています)
えーと。。そもそも、Mercuryとはなんだろう?
としらべると、水星・水銀だという。。(しかも彗星ともでた(誤字記述(大汗))
ぱっと浮んだのは、火星だった。。
が、水星。。
水星? ・・あぁ。。 だから、【狼】と最近届くのか。。
水星に君臨する、唯一人の王 【狼】。。
ほぅ~ よくわかっておるの~
とかいていたら、大神だそうだ^^;;
あぁ^^;(謎)
での? Mercuryといえば、ウラノポリスじゃよ。
あぁ。。冥王星ですか。。(ぱっと浮んだのが冥王星だった)
そうじゃそうじゃ。よくわかっておるの。
冥王星と水星は裏表・・・か(汗)
(ほほぅ~ よくよめるの。。)
実際は、ギリシャ本土のアトス山のある地名。
アトス山はギリシャ人が「聖なる山」と呼ぶ聖域
生神女である、イエスキリストを生んだ母が旅の途中で嵐に遭って
アトスの海岸に避難したとき、
その美しさに心惹かれ、自らの土地としたとされている
「生神女」という訳語はスラヴ語の流れを汲み、
ギリシャ語のテオトコス(Θεοτ?κο?)は神(Θε??)を生む者(τ?κο?)の意味。
(マリアが神の母であるとは、キリストの神的位格(υπ?στασι?)を生む母で
あることを意味し、キリストを神の本性(φ?σι?)において生んだ母という
意味ではないとしている。
ここでいう位格(自立存在ともいわれる)とは、
他の存在に依存することなく存在するものをいう。
アタナシオスはマリアをロゴス(λ?γο?:神の御言葉)の母と称していた。
つまり、マリアは神の位格のひとつ(第二位格)ロゴスの母である言であるとの意味である。)
(アタナシオス ^^; ロゴス^^; また、引っかかる言葉を^^;
でも、今回のには関係ないから、いや・・ある(らしい)んだけど、
触れると、広域になりすぎて収集できないのでここでおわり。)
その、ウラノポリスには、シモノ・ペトラ修道院 がある。。
うっわ^^;;;;
ペトラって^^;;;
立てたのは、アトス山のシモンにより13世紀中に創設された。
シモンという名がでるか^^;;;;;;;
あーーーー、、(一人悶絶中)
シモン・ペトロ。。。だから、冥王星なんだな・・・(大汗)
(そうじゃ)
彼の名は、他、ペテロ、ケファ、とも言われる。
後ほどでてくる、インカにも近い(劇謎)
さて、ウラノポリスのアトス山。。
そこにある、シモノ・ペトラ修道院は、
伝承では、近隣の洞窟で隠遁していたシモンがある日、
神の母が岩壁の頂上に修道院を作るよう説示をうけて、
建設したというもの。。
その修道院とシモン自身を守り、養うと約束する夢を見たと言われている場所だ。。
これは、13世紀のお話だが・・・
ここで、面白い繋がりが生まれている。。
というか、見せられている^^;;(大汗)
シモン・ペトロは、イエス・キリストの使途の一人であり、リーダーだった方だったが、
イエスにより「ケファ」と呼ばれていた。。
ケファとは、アラム語で岩という意味。。
この名はイエスが「私はこの岩の上に私の教会を建てる。」(マタイ16:17-19)と
言ったことに由来している。。
そして、マタイのみが「天の国の鍵」をペテロが受けるだろうとも伝えている。。
ね?通じているでしょ?
そして、ここで、別途別に届いた言葉が、頭に浮んだ。。
これにも通じていることに後ほど気づく。。
【聖なる者 まことなる者(元)
ダビデの鍵を持つもの(ダビデは六角形=6の鍵)
開けば誰にも閉じられることがなく
(平けば誰にも綴じられることが無く)
(綴じれば誰にも啓かれることの無いもの)
閉じれば誰にも開かれることのない者】
本当に関係ない娯楽中に、目に飛び込んできた言葉。。
目を見開いた。。というか、またしてやられたりっ(>.<) とおもった(笑)
ダビデの鍵 が この中では一番の大事なキーワードなのだが・・
ダビデの鍵 ときいて、 カバラか。(くっ) と思った。。
(そうじゃそうじゃ、カバラじゃ。 (よいよいっ))
これは、ダビデの鍵=ソロモンの鍵(似ていて非なるものにも感じるのですが)で、
ダビデの息子、ソロモン王は魔術師であったというお話がある。。
そして、ソロモンといえば、カバラなのだそうだ^^;;;
そのソロモンの魔術を調べてある昔の方が書いた本には、
以下の魔術所が在る。。
「ソロモン王の鍵」、「ソロモンの4つの指輪」
「ソロモン王による霊魂の役割について」等の魔術書
個人的に、とっても納得(謎)
そのカバラ。
カバラの歴史で実はある二つの潮流があったそうだ。。
思弁的な瞑想神秘主義の潮流と、名前等の「言葉」の力に着目した
実践的な言語的神秘主義の2つの潮流。。
本来両者は切り離せるようなものではなく、双方が成り立ってこそ成り立つもの。
が・・・正しくは、6(潮流・と言うか肝心な教え)なのだそうだ(謎)
(生命の樹を立方体の6へと転ずると・・・?(劇謎)
ってできるのだろうか? 軽く考えたらできたのだけど^^;
そして、もし可能ならこれは・・・自然率で成り立つ、
ハニカム構造が、各側面(4方面?)にあることになる。。
それはある意味、亀の甲羅(玄武)。。玄武(玄(クロ)の名無しの領域に入る。)
途中までしか考えていないので、もしできなかったらごめんなさい(大汗))
(隠れたセフィロトが実は他に、二つあったのでは?とも考えました(謎))
(数学的性質:5, 7, 11, 13)の4数の組は最初の四つ子素数
:13 の逆数の循環節は 6 である
:13は数を入れ替えても素数となる"実質的に最小"の素数である。13⇔31
:31は11番目の素数であり、三十一文字(みそひともじ):短歌の称。5・7・5・7・7 の合計。
マヤ暦 赤:第一週 白:第二週 青:第三週 黄:第四週
7:7:7:7「13の月の暦」の時間魔術
ほか、インカ帝国の技術(いまわかりません) )
って、何をまとめていたのかわからなくなりました。。(拡げすぎました)
えっと、そう、カバラ。
カバラの潮流のお話なのだけど、そこに載っていた別のことばで、
「10のセフィロト」に対し「13のミドト」言う言葉がとても気になっている。。
正しくは、11のセフィロトに対し、13のミドトだろう。
実は、11と13のペア (11, 13) は 3 番目の双子素数。。
はい、双子がでてきました。
11はゲートウェイ=門
13は魔術たる入り口。。生と死の再生。。名無しの空間(場:エネルギー)。。
マヤでいう・・それぞれ28日ある13の完全な月。
魔術飛行は、13番目の宇宙の月の最後の日と、最初の磁気の月の最初の日のあいだの
自由の緑の日に起こる。自由の緑の日は、現在の太陽暦で、7月25日に同期する。
磁気の月の最初の日は、7月26日である。
それは、時間をはずした日。。。 名無しの空間(≒時≒場≒音≒光)。。
竜の創世記⇒猿の創世記⇒をこえ、月の創世記に、すなわち魔術飛行の創世記は、
13:260の比をもつ。
13:260の比とは、魅惑の中央の緑の城が持つ魔術飛行の広大な力を解き放つものだ。
すべての人が13:260という、「今 【ここ】に 放射状に存在ス」波動領域である。
月の創世記の夜明けに存在していた惑星キンの魔術を保存している魔術飛行の贈り物を、
ついに受け取る機会を再び得る。
12:60の比、滅(収縮:個人(1))の歴史のドリームスペル。
13:20の比、放射(拡大:全体(1))の歴史ドリームスペル。
^^; どんどん拡がる^^; 言葉ってなんてややこしいのだろう(大汗)
ここで、先ほどの頭に響いた以前とどいた言葉の続き。。
【わたしは
あなたのわざを知っている。
(御世、わたしは、あなたの前に、
誰も閉じることの出来ない紋を開いておいた)
見よ、わたしは、あなたの前に、
誰も閉じることの出来ない門を開いておいた。
門 【Cardinalカーディナルへの転送】】
Cardinalカーディナルとは
意味 きわめて重要な、主要な、基本的な という意味。
他、
cardinalate
[名][U]《カトリック》 1 ((集合的))枢機卿(けい)(会). 2 枢機卿の職[地位, 権威].
cardinal flower
《植》ベニバナサワギキョウ(紅花沢桔梗)(scarlet lobelia)(北米産).
cardinal number
基数. ⇒ORDINAL NUMBER
cardinal points
基本方位. ▼ふつう北南東西(NSEW)の順で呼ぶ.
とある。
11のゲートウエイ。Cardinalカーディナルへの転送。。
続きの言葉。。
【みつけたよ ジュピター。。
自分は導くもの。そして今は待つもの。
君は僕の部屋の扉を開けた。
だから僕は、今よりそなたと共にあろう。
救いと栄光と力とは、われらが神のものであり
その裁きは、真実で正しい。】
サナト:クマラ?^^;;;(それは金星(いや木星 どっちだ?!))
あぁ。。そうだった。イエス・キリストがこんなに出てくるんだものね^^;;
そりゃ、そうだろう。。
(そういえば、前日にも正しい道 救い 栄光 裁き 真実 という語句のある、
最後の二文の言葉と同じ意味の言葉が届いていた)
そして ここで次のキーワードが届く。
【ダビデ 星の暗号】
うっわ^^;;;;;;
ダビデの鍵は そうくるのか。。
カバラだから・・・ そうそう、生命の樹は惑星と対応していたね。。(ヒヤリ)
Mercury か。。。
と、Mercury(水星)を対応させてみた。。すると・・・
ホド(Hod、栄光と訳される)
第8のセフィラ。数字は8、色は橙色、金属は水銀、惑星は水星を象徴する。
神名はエロヒム・ツァオバト。守護天使はラファエルである。
!!! ツァオバト!
先日、何回もみた名!!
インカ帝国最後の王、トゥパック(ツァオバト・ツァオバック)・アマル。。
あぁ。。とうとうマチュピチュがやってきた^^;;;;;;;
(4番目か5番目に避けたいところ:そこまで入れない(謎))
名の意味は、古代インカ語で輝ける龍を意味する言葉。
ラファエルといえば、創造の神。。
そして、8といえば・・・どうしても出雲を思い出す。。
正しくは、八。
あぁ。。八に 女性と男性のあの基礎の御代お二人が立てば・・・富士になるのだな。。(謎)
って・・・
水の星にたつ、狼(大神)で、輝ける龍であり、創造の方であり、イエスキリストであり・・
って・・・^^;;;;;;;
(あはははっ)
やっと、別の意味合いで、最初の文の意味がわかった。
そりゃ、栄光だ(謎)
そりゃ、水銀(丹生)だ(謎)
緋色だものね。。
でも、輝いているから・・・橙色(大大路とでた(汗) たしかに、、(謎))
それは、黄色と赤の中間色。。
そして、橙色のオーラカラーの意味は、
陽気で社交性も高く、とにかく明るい!
朗らかさで周囲を和ませてくれるタイプの人がもつオーラです。
協調性があり、初対面の人とも打ち解けやすく、みんなから慕われます。
いろんなことに興味を持ちチャレンジしていきますが、
それをひとつだけ強くものにするというところまでは、なかなか至らないタイプです。
自由であることを好み、あれこれと思考をめぐらせますが、
自分が何を一番にしたいのかわからなくなりあきらめやすい、という欠点もあります。
まさしく、“あなた” だ^^;;;;;;;
だから、5/15か。。
十字を持つ。 そして伊勢方位。。
大日とひとつなのだから・・・伊勢に送り届けないとはじまらない^^;
そういえば、最初の文の言葉。。
「聖なる方、真実な方、ダビデの鍵を持っている方」は主イエス・キリストだ。。
そして、門とは、
イエス様がもつ、、生死の権(13)と、
天国の門(マタイ16:19)と伝道の門(コロサイ4:3)と救いの門(使徒12:5~10)。。
それは、イエス様のみが開くことができるという。。
そして、生死の権(13)とは・・・名無しの方。。
つまり、私の今までの体験からくると、この方は薬師様になり^^;
あぁ。。だから、いつも一緒なのか(何がだ?!)
大天使ラファエル。
ラファエルの名のうち、ラファとはヘブライ語で「癒す者」「医者」等を意味する。
「力天使」とされるが「熾天使」の6枚の翼を持ち、
さらには「智天使」「主天使」「能天使」にも属す。
出生はミカエル同様にカルデアの神とされ、そこではラビエル/Labbielと呼ばれた。
また「旧約聖書外典トビト書」のみだが、その名を記された数少ない天使である。
(カルデアが、Cardinalカーディナルのように見えた。。(汗))
そして、水の星の支配者。。
この天使については解釈し難いことが幾つか散見される。
ラファエルはトビトの息子トビアに薬品知識を教えている。
この行為は神が禁じた人への知識伝授のようだが、彼へのお咎めは一切ない。
また、彼はヘブライの窖:シオウル、あるいは冥界内部の導き手とされ、
大地のデーモンとして恐ろしい獣の姿で現れる、とも伝えられるのだ。
(そして、シオウルがシオンと見える・・(汗))
水と冥界は裏表で相似なるもの。。。
そういえば、ペトロ・シオンが残したモノがある。
それは、ペトロの黙示録。。
その内容は、ペトロ(ペテロ)による天国と地獄の旅についての新約聖書の外典である。
あぁ。。ラファエルは冥界の・・
そして、天国と地獄の。。
これで、やっと今の自分の状態が理解できたかもしれない^^;;;;
【人を知れ】
それは、【自分】を知ること。。
【人を知らないものに、設計図はできない。】
未来図を描こうとかなり以前からし続けていつつ・・一向に描けない(謎)
【人の知るとは、想いを知ること】
それは、【想念界】を観る事。。
【人の狂気を知れ。】
それは、すべての【元凶】を知ること。。
【戦の元凶の元、二元の禍の意味をしれ。】
それは、当の始まりの音を知ること。。
【光と闇は、本来は『無い(内)』事を知れ。】
2元を知った後に光と闇は本来無い(内)であることを知ることを要求される。
そこには、最初の元がある。。
そこには、善悪もなく・・・すべてが静寂に包まれている。。
これらを・・・体験を持ってして、教えられ中・・・?(思い込みも多数)
ひたすら、危険領域だと想う部分にその都度、段階ごとに行くのだが、
逆に、【自身】をより深く理解して還って来る。。
マイナスにとことん落ちているのに・・・
現として、プラスへと走っていく。。。
それらすべては【自分】だから。。。
天国と地獄。。
地獄と天国。。。
すべてが、合間に絡み合い、相反し合い・・
違うものなのに、地獄にいるのに天であり・・・
天であるのに、それは地獄であることを知る。。
ある意味、本当に精神が持たない領域(大汗)
マーキュリーの示すカバラのセフィロト。。
それは、ホド。
ホドとは、物質的形態(形態とはカバラ思想では“内的存在の具現”を指す)の「鋳型」。。
666 獣か天使か?(聖書より) 天国か地獄か?
内的存在の具現。 の鋳型。。
そういえば、マトリックスの語源としての意味として、鋳型と言う意味があるそうな。(謎)
シモン・ペトロの聖十字。
俗に逆十字(ぎゃくじゅうじ)とも呼ばれる。
聖ペトロ十字は、交差する2本の鍵(天国の鍵)と共に用いられることが多いが、
しばしば悪魔崇拝とも関連づけられる。
ここにも同じものが見え隠れする。。
55 捧げられし者
自らを用いて 難を納(何)と主(ス)。
賞賛と約束:
①賞賛。
イエス様(アッパー:大神)は、
「あなたには少しばかりの力があって、わたしのことばを守り、
わたしの名(命:勅)を否まなかった(8)」と賞賛された。
「少しばかりの力」とは、
「少ししか力がなかったにもかかわらず(協会訳)」とも訳しうる言葉。
彼らは、弱く小さな群れでしたが、彼らになし得る精一杯を尽くしてに従い、
その御名を告白した。イエス様(アッパー:大神)はこのような生き方を喜んでくださる。
大きな力、偉大なわざを求めるのではなく、小さく弱くても、
真実に生きることが求められている。
②約束。
四つの約束が重ねられている。
第一にサタンの会衆に対する勝利。
彼らを迫害する人も、最後には、神に愛されている姿を認める。
第二に、試練の時の守り。
これは、試練から、また、試練の中での守りを意味している。
また、天国における不動の立場と、新しい名が約束されている。
この内容を同じ事を、本日、祭殿にて伝えられたようにおもう。
お彼岸ということで、母と参った墓参り。。
雨がふり、強風の中、お墓参りにいく。。
墓の上には、龍。
気づけばどでかい龍が真上を走っていた。。
風の強さで流れの早い雲。。
が、雨は止み、無事墓参り終了。。
帰り道、ドライブをしたくなりドコともなく走ると・・
雨がふっていたそらが、最後に黄金の日を車に照らしてきた。。
わぁ~キレイ♪
母に太陽の素敵な姿を見せたいな~☆彡
よ~し、太陽に向かって走るぞっ!
と、走り出すと、、迷いながら織田の記をみる。
剣神社に参ろうという流れに為り、
始めていく道則(道のり)のなか、
目の前に太陽が黄金の日を照らし続ける。。
母『まるで、この車に真っ直ぐに入ってくるみたいだね。』
・・そのとおり^^;
(はじまったの~
ほんに、自然霊に愛される子じゃの。。)
・・やっぱりなにか・・始まってる?^^;
日の照りが来たところで、そう想った(謎)
始めていく道のりながら、
いつも迷う剣神社へ、キレイに方向を示されて、
迷うことなく到着。
そこにはひとつ。『報恩』という、名の塔(灯篭)があった。。
(ほれ、報恩されておるぞ。
ほんに入ったの(笑))
報恩しなくちゃですね。。。
中に入ると、本当に迎えられていることに気づく。。暖かい。。
奉られている神馬が、笑っていた。。それに笑う。。
そして、茄子の像をみて、その意味にまた笑う。 ありがたい。。
祭殿でお参り。
そこで、言葉を頂く。。
「汝 (ワタシ自身の)全てにある闇を 打ち払い 薙ぎ倒し 清め給いて
浄化せしめし後、天へと入れ。その後、ただ真として普通に意気よ。
それにて、汝が役、終わりとス。」
役目が終わるんだ。。
と想うと同時に、いやと思う自分がいて・・
でも、本来の正しき道は、この『流れ』なのだという事が深く理解できた。
別の言霊が別途自宅にて届く。。
『目立つ人、目立ちたい人はそれだけで、中央に立っていないのです。
真から理解した人は、目立とうともしません。
何か役割があると思ってしている人も同じです。
本来、役割すらありません。ただ、そこに『或る』だけが本来なんです。
そこには、普通に人として暮らす 姿があります。
その道程を越えて、ただ、普通に暮らす道にある。。
それが、一番の正しき道です。』
正しく、八だ。。牛図の八。。○たる。。場。 そこにはなにもない。。
そして、また、一からはじまる。。
御籤がどうしても引きたくなり、引く。
神の教え
「何をするにも神様相手。
人が知ろうが知るまいが、神様が見ていらせられる。
神様は、言う事、なす事、思うこと、
見抜き見透しに心の底の底までも、見ていらせられる。
人は知っても知らないでも、神様を御相手に、
世のため、人のため、清い正しい心で尽くしましょう。
神様は必ず、正しいものに御味方くださる。」
前日に届いた言葉。。
『人を助けよ』
自分の中に助けるという概念が・・・あまりなかったが、
この時、その通りかも知れない。それが、自身のためなのだから。。と想った。
ダビデの鍵。。
門を「開けるための道具」。
開けることも閉めることも出来る「ダビデの鍵」。。
その本来の目的は「開ける」こと。
そのことを頭の片隅に残して、8節の主イエスの言葉です。
「わたしはあなたの行いを知っている。
見よ、わたしはあなたの前に門を開いておいた。
だれもこれを閉じることはできない。
あなたは力が弱かったが、わたしの言葉を守り、わたしの名を知らないと言わなかった」。
聖ペトロ十字は逆さ十字。。
そして、また、次の言葉が届く。。
「天使の逆説は、静寂な真空の中に突然あらわれる、真実の瞬間である。
今まで吹いていた陸風が凪ぎ、海風へと変わる一瞬の空白。。
逆説の天使が舞い降りるのは、そんな瞬間に違いない。
昇り電車に乗ろうとしていた男が、下り電車を見つめているとき、
彼の肩には、天使がとまっているのではないか?
わたしは『助けて』と叫び続けても、誰も来てくれない。。
と疲れ果てたとき。。逆説の天使は、あなたの耳元でこう囁いているのでしょう。
「ひとを」助けよ。それがあなたの救いのもっともの近道なのだ。と。
逆説には チカラ がある。
神が世界を創造したときに仕組んだ、パラドックスの深い力学。。
次元の異なる高みに昇るには、意図して階段を降りなければならないときがある。
王子を待つ美しい眠り姫はいつも、獣のすむ森の奥深くで眠っているのだ。。
逆に進むことを恐れてはならない。。
それは、天使に祝福された行為であるから。。
逆行は長く続かず、それは必ず、新しい開かれた地平へとあなたを運ぶと、
誰よりも、逆説の天使は知っているのだから。」
(知っている人は知っているある、ハガキの言葉。
今日見ました^^; 1/1付けの正月ハガキ。。
まさしく、正しい月。。)
魔術師のヴォイス。 それは玄(クロ)の中に響く、もの。。
飛行の飛び方は、それぞれ千差万別。
だからこそ。
汝 一つの視用(自身の個人的見方)のみで
相手を件り(判定し決め付け)、
見極めることなかれ。
それぞれ、独自の飛び方あれば、
如何様にも物事動く。
それぞれの道を、否定すべからず。
汝 汝の道を進めしとき、意たる所にて 相似し 理解に意足る。
道を進めよ。
他の否定 自らを 貶めるのみなり。
個(1)より全(1)へ。。
日十(神魂) 落としめることなかれ。
ペドロの逆さ十字。。。
それは、謙虚。。。そして、報恩を持ち意志・・名。
剣神社のお参りが終わり、オモイイシにて、願いがかなうかどうかを占う。
適わないと石が重くて上がらないそう。。
以前、知人と来た時は全く上がらなかった私。
今日すると、、あがった。。?!(驚)
そして、母も軽々あがる。。
互いに願いの内容を聞くと、同じ事柄であることに気づく。。
思えば、入り口脇にあった 茄子。。
それが、『答え』だね。
よし☆彡
剣神社参拝をでてくると・・・
太陽はきれいに雲に隠れていた。。
^^;
やっぱり、どこまでもこの道。。。
で、海に行って太陽をみようかな~と想ったら・・・
「もう、こんな風が強いときに海はやめておこう。」
と、母から即、声がでる。
あはは、、完璧、導かれてる(笑)
そうですか、わかりました^^
剣神社は、牛の場のひとつ。。
スサノオが祭られしばしょ。。
朗らかで、ユーモアたっぷりの方プラス、
厳格な意図をもつ、厳しい方と再びご縁が深まったのでした。。
で、何が書きたかったのか?(ぇ)
きっと、これが今の自分(へ)の総意です。
で、やっと。。。13にたどり着ける。。
陰陽を越えた13. 本当の自由。。
日本国憲法第13条
「個人の尊重、生命・自由・幸福追求の権利の尊重」
マヤでいう・・それぞれ28日ある13の完全な月。
魔術飛行は、13番目の宇宙の月の最後の日と、最初の磁気の月の最初の日のあいだの
自由の緑の日に起こる。自由の緑の日は、現在の太陽暦で、7月25日に同期する。
磁気の月の最初の日は、7月26日である。
それは、時間をはずした日。。。 名無しの空間(≒時≒場≒音≒光)。。
英語では、13から19までの数には、語尾に“teen”が付く。
そのため、10代を「ティーンズ」と呼ぶ事もある。
独語も同じく、13から19までの数には、語尾に“zehn”(10)が付く。
(新しき倍音:魔法飛行:暦なる音)
ペンタクルス(五芒星形)の10
富や財産、安定した基盤を意味します。
安定した基盤を築け、財産や人間関係に恵まれることを表す意味。
そのカードの絵は、
アーチ門の下に一組の男女(イザナギ?・イザナミ?)が立っています。
彼は出入りを監視する門番です。彼女は家を守ります。
門の内側には、椅子に座る老人がいます。
2匹の白い犬が老人の話を聞いています。
門の下の女性の後ろから、子供が不思議そうに2匹の犬を見ているカード。
それは、
国を守る男(アッパー:父神(大神))であり、
家を守る女(ガイア:母神(大地母神))である。
彼らは働き
老人は伝統を守る
富は子に受け継がれ
子孫は繁栄してゆく
正しい、真人の大地に根ざした繁栄と栄光の姿。。
故にカードの意味は、
家族思い 家系 子孫繁栄 老人 伝統
富 商才 蓄財 豊富
くつろぎ リラックス
停滞 安泰 王国
生命の樹 アンク 処女宮の水星 となる。。
そして、Mercury 5/15 に戻るのだった。。(笑)
帰り道。
夕食の買い物に行くと、なぜかしらないが、魚がすこぶる安い(爆)
だ~れ~だ~ 魚がたべたいのは~(謎爆)
ほんとに、見るところ全て(数件廻った)、魚が安い(爆)
しょうがないので、魚を沢山買う(笑)
そして、おいしくほうばったのでした(笑)
おいちかった♪♪ (感謝)
でもね~
『山の上では カラスが鳴いている~♪』
いかん、山上訓示を思い出した^^;;;(頭はキリスト)
門渡りじゃ!
あ~。。わたるわたるって、門を環たることだったのか。。。
それって、ワタシジャン^^;;
やっぱりどこまでも、、自分事なのでした(まる)
【聴こえますか? 親愛なる友よ。。
天の道とは、今まであったものとの繋がりを着ることなくあることです。】
ココまでを軽くまとめると・・
水星⇒狼(大神)=(≠冥王星) ≒ それは魔術飛行(玄(クロ):北:玄武)
⇒輝ける龍 ⇒ラファエル(創造の天使) ≒イエス・キリスト
マルクトが、剣。
マルクトは地球。。それは、水晶。。
第10のセフィラ。物質的世界を表す。数字は10。。
王座に座った若い女性で表される。神名はアドナイ・メレク。守護天使はサンダルフォンである。。
わたしにとって、マルクトが女剣士であり、修道院であり、浄化そのもの。。。
<参考文献サイト>
http://www5e.biglobe.ne.jp/~occultyo/jujutsu/solomon.htm
http://www.geocities.jp/hamashinai/feb19.html
http://www.eva.hi-ho.ne.jp/kidakei/19-19.html
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